#主人公がサイコパスすぎるドラマ
#期待を裏切る展開に釘付けになる作品
#好き嫌いがハッキリと分かれる
『ゴシップガール』のダン役、ペン・バッジリーの怪演が見る人に強烈なインパクトを与えるアメリカ人作家でジャーナリストのキャロライン・ケプネス著の同名ベストセラー小説が原作のサイコスリラー。
シーズン1配信後すぐに世界中で大ヒットとなり、2019年の末にはシーズン2が配信された本作は、シーズン3が10月15日に配信予定。

主人公のサイコパスな行動に共感などは皆無で、ただただ嫌悪感に似た感情がずっと感じてしまう作品。ストーリー展開は予想を裏切る「マインド・ファック」的な要素を多く含み、シーズン2の最終話は衝撃の展開に!!
この展開からのシーズン3がどのように進んでいくのか個人的には楽しみだが、登場人物の人間性がダークな部分が多いため、あまり友人など人にはオススメできないのが本音です。。
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